内田洋行は2026年より、ベトナムにて会議室予約管理システム「SmartRooms(スマートルームズ)」の販売を開始します。海外でオフィス向けシステムを販売するのは今回が初となります。
ベトナムでは2026年から個人情報保護に関する規制が強化される予定であり、企業における情報漏洩対策の重要性がさらに高まっています。密閉された会議室の利用や、予約管理のデジタル化に対する需要の増加が見込まれています。
SmartRoomsは Microsoft 365 などと連携し、社員スケジュールと会議室予約を統合的に管理できるシステムで、日本国内では日経225企業の約半数が導入している実績のあるプロダクトです。ベトナム市場では2026年以降、まず現地の日系企業を中心に展開し、2030年までに5,000室への導入を目指しています。
本取り組みにおいて、フジネットシステムズ(FUJINET SYSTEMS)は、現地パートナーとして導入支援・技術サポート・保守対応を担当します。日本語・ベトナム語・英語でのサポート体制を整え、日系企業のみならず現地企業への展開も視野に入れています。
今後はタイ、マレーシアをはじめとするアジア各国への展開も予定されており、内田洋行の海外事業拡大における重要な取り組みとなります。
▶ 記事元(Nikkei Web Reprint)
https://webreprint.nikkei.co.jp/r/0CC31DFB04F14D1DA098450EC4AE1034/


